Archive for the ‘メニエール病の治療’ Category

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メニエール病慢性化からの脱出 

今までメニエール病の症状などについて書き込んできましたが、メニエル病を慢性化させないためには、「体質の偏り」を改善させることが第一なのではないでしょうか?
メニエール病の原因によってめまいが発生するわけなので、点滴などで一時的にめまいを押さえたとしてもめまいの発作は必ず再発しますし、ただのふらつきが回転するといった形を変えた状態でめまいが発生することがあります。
「体質の偏り」を改善するためには、水分の代謝と関わる臓器(脾・腎・肺)が重要になってきます。
例えば水分の摂取を減らしたとしても、腎臓が尿に変換することで、肺が全身に分布する水分を調節することによってバランスが保たれています。上手にバランスがとれないといった場合は、水分代謝の効果がうまく出すことができません。
●夜のオシッコの回数が多い ●夕方に足がむくみやすい ●腰がダルイ といった症状があれば腎臓が弱っているので、その弱った部分を治さもなければメニエール病の症状の慢性化は免れません。


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メニエール病と手術

メニエール病の治療は、主に薬での治療があげられると前回もお話しましたが、日常生活や社会生活において支障生じる場合や、薬での改善が見られない場合などに手術をすることがあります。
そのメニエルの手術にはどんな方法や種類があるのかを調べてみました。

◆内リンパ嚢開放術
内リンパの嚢に穴を開けることによって、増加しすぎた内リンパ液を取り除く手術。
難聴やめまいの原因となる内リンパ嚢が神経を圧迫する、その圧迫を取り除きます。

◆前庭神経切断術
8番目の脳神経といわれる内耳神経には、聴覚をつかさどる蝸牛神経と、平衡覚をつかさどる前庭神経のふたつから成り立っています。
めまいが激しい場合や強度な場合には、この前庭神経を切断する方法を多く用いられます。 


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半規管の検査

メニエルの症状を調べる検査の1つとして聴力検査がおこなわれ、難聴があるかどうかを調べます。また、平衡機能検査も行われ、からだのバランスがどの程度かを見る検査があります。

①足踏みなどをしてどの程度からだがふらつくかを見る。

②眼がどのように動くかを見る眼振検査
 必要に応じては耳のX線検査や頭部のCT検査やMRIが行われるそうです。

◆眼振検査とは
三半規管の機能を見る検査で、外側にある三半規管を体温より7度程度高い水と体温より7度程度低い水を使い三半規管を刺激することによって、誘発されて起こる眼振を観察する検査です。
眼振というのはリズミカルに繰り返す眼球の回旋運動のことです。 


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メニエール病の治療

主にメニエルの治療は薬によって治療するとされています。
しかし、内リンパ水腫といった水ぶくれに対しては、水腫を軽くする目的で利尿剤などの薬を多く使います。
中でも、イソソルビドが広く使われているそうです。
また、内耳にある神経細胞や内耳の神経の活動を改善する目的で使用される薬としては、末梢血流改善剤やビタミン剤などを使います。
しかし、薬による治療ではめまいを止めることはできないため社会生活や日常生活に支障をきたすような場合や聴力が段々と悪化して行くときには手術が行われる場合もあります。
しかし手術をしたら完治するというものでもなく、悪化したり、一度完治しても再発する場合もあります。
本来ならば、メニエルの薬というものがあれば一番いいのですがね・・・。