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A子のメニエール病

前回、私の友人A子がメニエール病だということをお話しましたが、今回もその続きです。
どうやら日に日に彼女のメニエール病の症状は悪化の一途をたどっているようです。

ふらふらと横に揺れるようなめまいやぐるぐる回転するめまいはもちろん、最近ではめまいが激しいときには吐き気や嘔吐が伴うそうです。
めまいなど、メニエール病の症状がおさまっているときは以前となんら変わらないのですが・・・
一旦、メニエール病の症状が始まると人格が変わるというか本当につらそうで、こちらとしてもみていられません。
メニエール病なんて友達がこの病気になったから分かったようなもんで、そうじゃなかったら知らなかった・・・
それゆえに、頭痛や腹痛などのようい経験したためしがないので、メニエール病の症状はどんなものなのか全く分かりません。

A子と一緒にショッピングに出かけても突然メニエール病の症状がでることもあるので、友達としては本当に心配です。
先日も、階段を下りている時に突然めまいに襲われたようで・・
最後の1・2段だったから何とか支えることができ、階段から転がり落ちずにすんだのですが・・・
これが、階段の1番上だったら・・・
そう考えるとゾッとします。
階段なんてスタントマンとかよく転がり落ちていますが、うちどころが悪かったら死んじゃう場合もあるじゃないですか・・・・
そういった意味では、メニエール病の症状は死とも隣り合わせと言っていいかもしれませんね!

大袈裟じゃなくて!!
それくらいの気持ちで周りの人が支えてあげないと、メニエール病の人はどこにも行けなくなっちゃいますよね!!


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身近なメニエール病の症状

メニエール病は難病に指定されているだけに、そんなに身近にいる訳がないと思っていたのですが意外なことに身近にメニール病の症状の人がいました。
それは、友人のA子なんですが・・・。
年齢は33歳だったはずですが、仕事がかなり忙しく残業も12時をまわることもしばしばあったそうです。
そんな日が数ヶ月も続いたときに、めまいの症状が起こったそうです。
初めは仕事の疲れからくるめまいだと思い、しばらく横になっていたそうなのですがいつのまにかめまいが頻繁におこるようになり、ある日突然難聴の症状にもなったそうです。
以前から、A子はメニエール病という病気をしっていたらしくすぐに病院で診察した結果、案の定「メニエール病の症状」だったそうです。
それからというものメニエールの症状と付き合うことになったらしいのですが、やはり規則正しい生活を心がけたり、食生活や普段の行動の1つ1つまで気を配らなくてはいけないから大変だ!とボヤいていました。
いかに、普段の生活が大切かということを自分が病気になって実感したA子なのでした。

メニエール病の症状を調べていただけに、こんなに身近にメニエール病の症状の患者がいるとは想像もしていなかったのですが、そばで見ていると発作が起きたときは本当に辛そうで、見ていられません。
私もメニエール病の症状は人ごとだと思わずに、日頃の生活や食生活では塩分を控えるなど普段の生活を見直して規則正しい生活をしなくては・・と思いました。
メニエール病になってから後悔しても遅いですからね!


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メニエール病慢性化からの脱出 

今までメニエール病の症状などについて書き込んできましたが、メニエル病を慢性化させないためには、「体質の偏り」を改善させることが第一なのではないでしょうか?
メニエール病の原因によってめまいが発生するわけなので、点滴などで一時的にめまいを押さえたとしてもめまいの発作は必ず再発しますし、ただのふらつきが回転するといった形を変えた状態でめまいが発生することがあります。
「体質の偏り」を改善するためには、水分の代謝と関わる臓器(脾・腎・肺)が重要になってきます。
例えば水分の摂取を減らしたとしても、腎臓が尿に変換することで、肺が全身に分布する水分を調節することによってバランスが保たれています。上手にバランスがとれないといった場合は、水分代謝の効果がうまく出すことができません。
●夜のオシッコの回数が多い ●夕方に足がむくみやすい ●腰がダルイ といった症状があれば腎臓が弱っているので、その弱った部分を治さもなければメニエール病の症状の慢性化は免れません。


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ストレスとメニエール病

メニエール病の症状を改善する方法としては、
①ストレスをためない
②規則正しい生活をする
といった2つがあげられています。
メニエール病=ストレス」といった意見はかなり多い様ですが、それがどうして内リンパ水腫といったメニエール病の発生原因とつながるのかは不明で、検査方法がないそうです。
「メニエール病=内耳」と考え、メニエール病の症状は内耳が問題!と限定してしまうから治らないのではないでしょうか?
内耳の「リンパ水腫」というものは、読んで字のごとく「水」から産まれますが、その水は飲料類から体内に入るので、誰でも血中に水分は沢山持っています。また、入浴中などでも内耳に水が入ることがあります。
しかし、その水分が内耳に溜まり、なんらかの原因で排出出来ないという場合があり「排出できない原因」とストレスが密接に関係があるのではないでしょうか。


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蝸牛型メニエル

メニエール病の症状には2種類あり、前庭型メニエルと蝸牛型メニエルがあります。
主な症状は耳鳴りと難聴があげられますがめまいの症状はないそうです。
蝸牛型メニエルの症状は、ぞくに言われているメニエール病の症状と少しだけ違うだけに、初診でメニエール病と診断されることがすくないそうです。
はっきり症状が分からない場合は、前庭神経炎と診断される場合もあるそうです。
前庭神経炎と思っていても、この症状が前庭型メニエル病の場合もあるので、すこしでも「怪しい」と思った場合は別の病院で診察してもらうなどいろんな手段をつかった方がいいと思います。
前庭型から蝸牛型に移行するかどうかは定かではないそうです。


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メニエール病と手術

メニエール病の治療は、主に薬での治療があげられると前回もお話しましたが、日常生活や社会生活において支障生じる場合や、薬での改善が見られない場合などに手術をすることがあります。
そのメニエルの手術にはどんな方法や種類があるのかを調べてみました。

◆内リンパ嚢開放術
内リンパの嚢に穴を開けることによって、増加しすぎた内リンパ液を取り除く手術。
難聴やめまいの原因となる内リンパ嚢が神経を圧迫する、その圧迫を取り除きます。

◆前庭神経切断術
8番目の脳神経といわれる内耳神経には、聴覚をつかさどる蝸牛神経と、平衡覚をつかさどる前庭神経のふたつから成り立っています。
めまいが激しい場合や強度な場合には、この前庭神経を切断する方法を多く用いられます。 


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半規管の検査

メニエルの症状を調べる検査の1つとして聴力検査がおこなわれ、難聴があるかどうかを調べます。また、平衡機能検査も行われ、からだのバランスがどの程度かを見る検査があります。

①足踏みなどをしてどの程度からだがふらつくかを見る。

②眼がどのように動くかを見る眼振検査
 必要に応じては耳のX線検査や頭部のCT検査やMRIが行われるそうです。

◆眼振検査とは
三半規管の機能を見る検査で、外側にある三半規管を体温より7度程度高い水と体温より7度程度低い水を使い三半規管を刺激することによって、誘発されて起こる眼振を観察する検査です。
眼振というのはリズミカルに繰り返す眼球の回旋運動のことです。 


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メニエール病の治療

主にメニエルの治療は薬によって治療するとされています。
しかし、内リンパ水腫といった水ぶくれに対しては、水腫を軽くする目的で利尿剤などの薬を多く使います。
中でも、イソソルビドが広く使われているそうです。
また、内耳にある神経細胞や内耳の神経の活動を改善する目的で使用される薬としては、末梢血流改善剤やビタミン剤などを使います。
しかし、薬による治療ではめまいを止めることはできないため社会生活や日常生活に支障をきたすような場合や聴力が段々と悪化して行くときには手術が行われる場合もあります。
しかし手術をしたら完治するというものでもなく、悪化したり、一度完治しても再発する場合もあります。
本来ならば、メニエルの薬というものがあれば一番いいのですがね・・・。


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水分とメニエールの関係

メニエール病の症状は内リンパ水腫が神経に触れることから起こるといわれていますが、その内リンパ水腫の原因の1つとして考えられるのは、水分を過剰に摂取することにあります。
「水分を多く摂取した方が血液がサラサラになったり、ダイエットになったり健康にいいのでは?」と思われるかもしれませんが・・・

メニエール病の原因と言われる「内リンパ水腫」は水分を過剰に摂取することが原因の1つであり、内耳という限られた部分にリンパ液が溜まることにより、めまいや耳鳴りや難聴といった症状を発生させます。
その状態を改善させる為には、内耳の血液の循環を促すことで、血液に乗って内リンパ水腫の水分が代謝されるため血液循環は大切になってきます。
過剰水分が内耳に溜まるので、その水分を血液循環によって代謝させるというのが一連の動きになってくるわけですね。
余分な水分があると血液がサラサラになるなどの以前の問題として臓器や器官を浮腫んだ状態にしてしまい血液を流れにくくし、内リンパ水腫を大きくしてしまう原因となるわけですね。


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メニエール症候群

メニエール病の症状とメニエル症候群とは区別されているのでしょうか?
メニエル症候群は症候群というだけに、めまいは起こるんだけどなんとなく「メニエール病」の診断の基準に合わないような気がするし、
「う~ん。これはメニエルかなぁ」って感じがメニエル症候群で、ときにはめまいの疾患の患者さんと間違えるかもしれません
このように、医師でもメニエール病の症状というものをちゃんと正確に理解している人が少ないのが現状で、メニエール病の診断基準というものを設けてはいるのですが、メニエール病の症状は人それぞれで感じ方が違います。