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メニエール病の症状

メニエール病の症状には回転性めまいがあげられます。
しかし回転性のめまいだけではメニエル病とは診断されず、めまいと一緒に難聴や耳鳴りといった症状が起こり、めまいがおさまると難聴と耳鳴りといった症状も軽くなるのが典型的なメニエール病の症状といわれています。

めまいの症状も瞬間的だったり、数分間続いたり、ときには長時間持続することもあります。
難聴と耳鳴りを伴った回転性めまいを何度も繰り返すのがメニエール病の特徴で、吐き気や嘔吐も伴う場合もあります。
耳鳴りには色々あって、「キーン」と高い音から「ゴオォォォ」という低い音まであります。
問題は「メニエル病」の原因がいったい何なのか正直なところ分かっていないため、根本的な治療ができていないということがあげられます。


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メニエール病の始まり

メニエール病の症状について調べます。
「メニエール」という名前は、日本が明治時代のころフランスの医師であるプロスパー メニエール氏がめまいを起こして突然亡くなってしまった若い患者を解剖して「めまいは内耳が原因でおきる」ということを発見し、提唱しました。
そのことにちなんで、内耳に関係ある症状を医師の名前をとって「メニエール病」といったのがメニエール病の始まりだそうです。
呼び方は人それぞれで、メニエル氏病と言う人もいれば、メニエル病という人もいたり、メニエルやメニエールという人もいます。
「メニエール病=めまい」とい位置づけられていますが、ぐるぐる回るめまいのすべてがメニエール病というわけではありません。
「メニエール病」は、すべてのめまいのわずか数%しか占めていないために、厚生省の難病として指定されています。